毛穴パックとその効果

気になる美肌用品についてのコラムです

毛穴パックの後のスキンケア

ひと月に1~2回やるとよいとされる毛穴パックですが、やりっぱなしではいけないことはご存知だと思います。

突然毛穴に入っていた皮脂が取りだされてしまい、お肌が驚いてまたふたたび皮脂を分泌するようになってしまいますので、毛穴パックの後は急いで開いた毛穴を締めておかなければなりません。

収斂作用のある化粧水などをつかって、しっかりと保湿して毛穴を出来る限り引き締めておきましょう。

これはいわゆるディープクレンジングといって、毎日行う基本のスキンケアではありません。

では毛穴の皮脂汚れのケアは、この月1~2回の毛穴パックでしかできないものなのでしょうか。

そういうことはありません。

普段のスキンケアでも、毛穴の汚れをなるべく溜めないように工夫することはできます。

普段のスキンケアから毛穴ケア

まず、洗顔料を毛穴汚れを落としやすいものに替えることがおすすめです。

普段使いの洗顔料はメイクも落とせるものだったり、泡立てて使う一般的な洗顔フォームだったりというかたが多いと思いますが、ぜひ毛穴ケア用の洗顔料を試してみてください。

毛穴の汚れは、毛穴よりも小さいものが毛穴の中に入り込んでくれないと落とすことはできないんです。

普段の洗顔料やせっけんの泡では、そこまでの小さな粒子で洗うことができません。表面の皮脂を洗い流すことが精いっぱいです。

毛穴ケア用の洗顔料には毛穴の中の汚れまで落とすというような工夫がなされています。

 

また洗顔の前に、オイルクレンジングを気になる部分にだけピンポイントで行うこともおすすめです。

小鼻やおでこ、あごなど、毛穴が汚れやすい場所にクレンジングオイルをつけ、マッサージしておきます。

その後普通に洗顔するだけで、普段の洗顔よりも効果があります。

そうやって毎日のケアの中で毛穴汚れをとる努力をしておくと、毛穴パックをしなければならないほど毛穴に汚れがつまってしまうことが少なくなってくるはずです。毛穴パックもお肌に刺激のある方法ですから、する頻度は少ないほうがいいのです。

毛穴の開きの悩み、毎日のスキンケアから毛穴ケアをしていくことが正解ですよ。

 

 

炭酸を使った毛穴パック

毛穴の汚れを吸着させてはがし取るパックをご紹介してきましたが、もうひとつ炭酸を使ったパックもあるんですよ。

これは毛穴の汚れや黒ずみを取ってくれるのはもちろん、炭酸ガスの力でお肌に酸素を運び、泡のシュワシュワで血行を促進し、パック後のお肌をしっとりさせてくれるというスグレモノです。

毛穴引き締め効果があるというところが、はがすタイプにはない炭酸パックだけの特徴です。

お肌全体の調子を引き上げてくれるパックということですね。

毛穴に悩む人、悩みのない人の毛穴を比べてみると、毛穴自体の大きさには違いがないそうなんです。

どこが違うかというと、毛穴の出口の広さ。

そこが開いていると詰まってくる汚れも大きくなるし、見た感じから毛穴が開いているなとわかります。

毛穴の出口を小さくするには、やはりお肌をふっくらさせて、ハリをもたせてあげることです。

毛穴の汚れを取り、毛穴を引き締める効果

その効果をねらうなら、炭酸パックがおすすめです。

炭酸のシュワシュワがお肌に気持ちがよく、くせになってしまうかたも急増しているとか。

顔の形のシートにパック剤がついているもの、ローションにひたして使うもの、密閉袋に入っていてその都度あけて使うもの、などといろいろ種類があります。

また、炭酸の効果を手軽に試したいなら、市販の炭酸水を適度に薄めて、顔型シートにつけ、それを顔に張り付けておくのも立派な手作り炭酸パックです。

あまりピリピリする濃度ではお肌に負担がかかるので、水で2倍以上に割って試してみてください。

原始的な方法ですが洗面器に炭酸水を入れて顔をつけてもOKですよ。

はがすタイプの毛穴パックは、汚れを取った後に毛穴を引き締めておかなければなりませんが、炭酸パックなら終わった時にはもう毛穴が引き締まっています。

商品によってお値段に差がありますから、他の美容成分も配合されているものがいいのか、ひんぱんに使えるような価格帯のものがいいのか、ご自分のニーズにあったものを選んでくださいね。

 

 

 

 

男性用毛穴パック

毛穴パックは女性だけのものではありません。男性ももちろん使っていいのです。

むしろ男性のほうが効果があるといえますよ。

男性はスキンケアに無頓着なかたが多く、鼻に汚れや角栓があったって気にしない、むしろ気にならないしどうでもいいという意識のかたもおられます。

ですからお肌の汚れは女性に比べて溜まっているといえます。

なかなか男性の顔を制止してまじまじと見ることはありませんが、ふとした拍子に鼻に黒いポツポツがあったり角栓がぎっしりつまった男性に気付くことがあります。自分の顔をまずは鏡でよくチェックしてみましょう。

毛穴パックには男性用もある

男性用毛穴パックというものがちゃんと発売されていますので、そういうかたはぜひ使ってみるとよいですよ。

女性用の毛穴パックとメカニズムは同じですが、男性の顔の多きさに合わせて少しサイズが大きくできているのと、少しばかり効果が強力なものもあるようです。これはお手入れをあまりしたことがないという男性が多く、角栓や汚れも強力で取りにくくなっていると考えられるからです。

また色も、黒を基調とし、取れた汚れがよく見えるようになったものが多いです。

使い方は女性用と同じで、いくつかポイントを押さえておきましょう。

毛穴パックをする前に入浴したり、蒸しタオルなどで毛穴をゆるませて、開かせておくこと。

そして毛穴パックのあとは、開いた毛穴を閉じておくこと。

この2つを守ればOKです。

男性というのはおおざっぱな生き物なのか、説明書をきちんと読まずにいきなり使ったり、下準備をしっかりやらないで挑んだりするかたがいます。

ですがそれでは効果がじゅうぶんに発揮できませんから、きちんと用法に従いましょう。

今までお手入れしていなかったぶん、かなりの量の汚れが取れることでしょう。

その後のクールダウンを忘れずに、化粧水をパッティングしておくことを忘れずに。化粧水をお持ちでないなら家族のものを借りましょうね。

男性でも身だしなみは大切です。毛穴ケアも含め、見た目を意識していくともっとステキになれますよ。

 

 

毛穴パック~塗るタイプ

さまざまな化粧品メーカーから、塗ってはがすタイプのパックが出ています。

自分の使いたい場所に好きなように塗れるから、シートタイプのような制約がないのがマル。

価格的にもパック回数で割るとかなりオトクです。

シートタイプではできないおでこやアゴの毛穴ケアができるのが利点ですね。

それからシートでは密着しにくい小鼻の横のデコボコにもきちんとフィットしてくれます。

シートタイプの欠点をカバーするのがこの塗るタイプの毛穴パックだといえるでしょう。

塗るタイプの毛穴パックの使い方

単体で塗るもの、下地エッセンスがついたものなど、いろいろあります。

下地エッセンスと併用するとよりいっそう効果があがりますよ。

塗るタイプのパックを使う前にも、下準備をしましょう。

毛穴を自然に開いた状態にするため、入浴、蒸しタオル、スチーマーなどで毛穴をゆるめます。

このひと手間をかけるかかけないかで、汚れの取れ方が違ってきますので、手を抜かずきちんとやっておきましょう。

パック剤はあまり厚塗りしないほうがよいです。薄めに塗ってしっかり乾かすのがポイントです。ふちは薄くならないようにしておくとはがし始めるのがラクですよ。

指定の時間だけ置いたら、下から上へとはがしていきます。

角栓や産毛がたくさんとれてきます。汚れがとれた後の毛穴は開いていますから、これを引き締めるために化粧水などでパッティングをし、引き締まったら乳液などでケアして終了。

しょっちゅうするにはお肌への刺激が強く適していませんが、たまのスペシャルケアとして行ってください。

塗るタイプの毛穴パックは、使うアイテムによってパック剤の粘度が違い、ゆるいものもあります。あまりゆるいと塗りにくく汚れの除去もいまいちになりますから、もしテスターなどがあれば粘度も確認してから購入したほうがよいですね。

また色は黒を選ぶとゴッソリ取れた汚れがよく見えて達成感がもてますよ。

ドラッグストアに何種類も並んでいますから、好みのものを選んでみてくださいね。

 

 

 

 

 

毛穴パック~シート編

毛穴パックのなかでも手軽なシートタイプについてお話します。

シートにはフィルムがついていて、それをはがして使う仕様になっているものが多いです。

ですがいきなりはがしてしまわずに、下準備を色々としなければなりません。

まず前提として、角栓や毛穴の汚れがたくさん溜まっているかをチェックしましょう。

目でみてもつまった汚れが見えたり、触ってざらざらするくらい溜まっていないと、それほど効果が出ないからです。

あまりつまっていない場合は、やめておくくらいでいいでしょう。

すごくきれいに取れるので、気持ちよくて何度もやりたくなってしまいますが、この毛穴パックのようなディープなクレンジングはあまりしょっちゅうやってはいけません。

貼るタイプの毛穴パックの使い方

パックを鼻に貼る前に、濡らしましょうと書いてある場合は、霧吹きや濡れガーゼなどを使ってまんべんなく濡らして下さい。

水をそのまま手にとってパシャパシャやってしまうと、むら付きになったり、つけすぎになったりしてしまいます。とくに小鼻のきわなどの細かい部分もしっかりと濡れているか確認しましょう。

そしてすぐにフィルムをはがして貼り付け、その後小鼻をふくらませるとなおよいです。

ですがずっとふくらませているのは大変なので、なにか詰め物をするとよいですよ。

指定時間おいたら下から上へはがしましょう。

この時人によっては痛い場合があります。指定の時間ぴったりにはがしても乾燥している時期などは乾きすぎてしまったりすることが原因であることも。数回毛穴パックをしてみて、痛さを感じる乾き具合などを自分なりに把握して、これ以上乾くと痛いなというタイミングを見つけるとよいでしょう。

吸着力が強いので、はがした後も小鼻にパックの残りがついていることもあるので、よく洗い流します。

汚れの取れた毛穴は開いてしまっているので、冷水やローションでパッティングして毛穴を引き締めておきましょう。

やりすぎないように注意しながら、月に数回の毛穴パックをディープクレンジングに役立てていきましょう。

毛穴が気になりませんか

美容を気にするかたなら、毎日鏡で自分の顔をチェックしますね。

その時どうしても目についてしまう毛穴…

開き、黒ずみ、角栓など、毛穴の悩みはつきません。

毛穴の悩みを持つかたの多くが使っているという毛穴パックをご紹介したいと思います。

 

毛穴パックとは、小鼻、ひたい、あごまわりなど、毛穴が目立つところに使用します。

シート状になっていてそれを貼り付けたり、ジェルやクリーム状になっていてお肌に塗って使用します。

それが毛穴の汚れにはりつき、はがした時に一緒に汚れを除去してくれるというものです。

目に見えて汚れがとれるところはほんとうに気持ちがいいものです。

毛穴につまった汚れが気になって、つい爪を使って押し出してしまうというかたもおられますが、

これはお肌に負担をかけてしまうので厳禁です。

ぜひここにあげた毛穴パックを使って、お肌を傷めずに汚れをとることをおすすめします。

 

毛穴パックをする時の下準備

 

どの種類の毛穴パックを使うにせよ、いきなり使うのではなく、下準備をしたほうがより効果的です。

蒸しタオルなどで毛穴を開きやすくしておきます。お風呂に入ってもいいですし、スチーマーを使っても構いません。自然に毛穴が開いた状態を作り出しておくことが大切です。

パックを使用したい場所につけます。塗るタイプの場合は、ついつい厚塗りになってしまいがちですが、乾きにくくなるため、薄めに塗りましょう。

そして指定された時間しっかりと置きます。タイマーなどを使うのもよいですね。

しっかり乾いたら、下から上に向かってゆっくりとはがしていきます。

パック後、お肌を引き締める効果のある化粧水をたっぷりとパッティングしましょう。汚れがとれた後は毛穴が開いてしまっていますので、これをすみやかに引き締めることが大切です。

普段から気になっている小鼻はもちろん、あご周りが意外と汚れていることが多いもの。

ゆっくりと時間のとれるタイミングで、ぜひお試しください。